松川村議会 2019-03-18 平成31年第 1回定例会−03月18日-03号
毎年11月に開催しています暴力追放・交通安全村民大会の大会宣言でも掲げてございますが、今後もチラシによる啓発や大町市の消費生活センター及び警察と連携をとりまして、予兆電話があった事例が発生した場合には、防災無線にて注意喚起するなど、さらに強化を図ってまいりたいと思います。 最後に、街頭指導でございます。
毎年11月に開催しています暴力追放・交通安全村民大会の大会宣言でも掲げてございますが、今後もチラシによる啓発や大町市の消費生活センター及び警察と連携をとりまして、予兆電話があった事例が発生した場合には、防災無線にて注意喚起するなど、さらに強化を図ってまいりたいと思います。 最後に、街頭指導でございます。
また、昨年12月には上田市明るい選挙推進大会を開催し、高校3年生3人が新有権者となっての思いを発表するとともに、大会宣言決議文を高校3年生に朗読していただくなど、できるだけ高校生がみずから選挙にかかわれる場の創出に取り組んでおります。
大会宣言では、松本平和ユースネットワーク、まつもと子ども未来委員会のそれぞれ若者、子供の参加、また、昨年一般質問でも提案をいたしましたが、花いっぱいの歌もあり、発祥の地、そして松本らしさが出た大会となったと感じております。 そこで質問でありますが、この松本大会はどのような特色を持った大会となり、その総括的な評価についてお伺いをいたします。 ○議長(上條俊道) 菅谷市長。
大会の記念式典では、まつもと子ども未来委員会と松本ユース平和ネットワークの皆さんによる大会宣言や、エクセラン高等学校の生徒の皆さんに日ごろの花のあるまちづくりや環境づくり活動などを発表していただくとともに、SK松本ジュニア合唱団の皆さんに花いっぱいの歌の合唱を行っていただくこととしております。
また、来春に執行される上田市長、市議会議員選挙の選挙啓発の一環として、本年12月ごろに上田市明るい選挙推進大会の開催を予定しておりますが、その大会における大会宣言の朗読を高校生が行うことや、高校生が社会に対する思いを発表できる場を創出することなど、高校生がみずから選挙にかかわれる工夫をしてまいりたいと考えております。
さらに、皇太子殿下がお言葉の中で、信州の特徴的な取り組みである学校登山についても触れられたほか、ロゴマークの製作を初め、記念式典での大会宣言、祝祭式典での合唱などさまざまな形で次代を担う子供たちの参加を実現することができました。 大会終了後は山への感謝の思いをあらわすため、ボランティア参加による清掃登山を行ってまいりました。
エムウェーブで開催された記念式典では、天皇皇后両陛下によるお手植え、お手まきを中心に、大会テーマ表現、大会宣言などが発表され、また茶臼山自然植物園では、森林資源の利活用や緑の循環を誓い、記念植樹が行われました。 この植樹祭を通し、改めて信州の自然のすばらしさ、森林、緑の大切さを再認識したところであり、次世代へも確実に引き継いでいきたいとの思いを強くいたしました。
第18回全国市民オンブズマン松本大会宣言にある、すべての電力会社を独立行政法人等情報公開法の実施機関とし、エネルギー政策に関する情報公開の徹底を図ることについて、市はすべての電力会社、国、地方自治体に積極的に働きかけをすべきですが、答えてください。
今度は飯田市として、ちょっと難しいことかもしれないけれども、事務局体制の中でこれを取りまとめていく必要があるので、またブロックみたいな形で検討しながら、大会宣言に結びつけていくような形に今度もなるわけですか。ちょっとあれですか。 ○議長(上澤義一君) 土屋男女共同参画課長。
のまちづくりのためには、飯田市から犯罪をなくすには、地域からまずなくしていかないといけないということで、松尾地区では、地域から犯罪をなくすためにどうしたらいいかということで、まず現状の認識が必要ということから、地域、学校、家庭、区民の多方面にわたる方々に広く知ってもらうために、警察の方を講師にお招きいたしまして、地域の実情をつぶさに聞いて、一人一人が防犯の主役であるということを認識していただき、松尾地域安全大会宣言
席上、関係者の連携と協調のもとに、県民総ぐるみで青少年の健全育成を推進する旨の大会宣言が採択され、青少年の健全育成に向けた一層の取り組みをアピールしました。 体育振興につきましては、10月18日には、恒例の第26回大町アルプスマラソンが、県内外から昨年を上回るランナー2,459人の御参加をいただき盛大に開催されました。
約3,000人が参加し、食料と地域経済に破壊的な打撃を与えるとして、国民運動で日米FTA運動の動きを阻止するとの大会宣言を採択したと報道されております。日本共産党は、食料生産の食料主権の立場から、日本の農業を破壊に導く日米FTAに断固反対するつもりであります。 総選挙の結果、民主党を中心とした新政権が誕生することになりました。
一方、昨年開催した本市の青少年健全育成大会では、有害な社会環境の一掃に向けて、関係業界や団体に対し自主的措置の要請や青少年への愛の一声活動などの大会宣言が行われております。 そこで、青少年の健全育成は条例で規制することより、まず地域社会が家庭・学校との連携を強め、一体となって青少年をはぐくみ、地域全体で支え合う取り組みが重要であると考えております。
国民の強い不安や疑問は飯田地域にあっても同様で、組織労働者にあっては12月7日開催された連合飯田の定期総会で自衛隊派遣中止を決める決議がされ、11月26日には平和・人権・環境労組会議も同様の大会宣言を採択をしております。
今回の全日本花いっぱい須坂大会でさらに多くの皆様に花づくりの御協力をいただいたことから、大会宣言において参加者全員の意思をもって確認し、採択した大会宣言の花づくりを通じた心豊かな美しい、明るく平和なまちづくりに向け、花と緑のまちづくり事業の一層のPRに努め、一歩一歩ではありますが、より深く浸透するよう努めてまいります。 御質問いただきました2点目のボランティア育成についてにお答え申し上げます。
また、本大会において大会宣言されました。大変すばらしい宣言文章内容であり、永久に壁に張っておきたくなるようなセンスのよいイメージキャラクターの陽芽(ひめ)の入った大会宣言書のポスターを各戸配布し、花いっぱい須坂を全市民に認識していただき、さらに実行の定着、拡大していただきたいと思います。御所見をお伺いいたします。 参考までに、大会宣言の内容文章を読み上げます。
女性の集いでの大会宣言の採択は平成10年と11年の二度に及び市に要望がなされ、議会では一般質問が平成11年3月に1回、平成11年12月議会では、市民の意識醸成が図られたと判断しており早期に決断すべき、との代表質問があり、市民とともに宣言に向けて努力していくと答弁されています。その間宣言を目指す実行委員会が設立され、委員会の会議は3カ月ぐらいの間に二十数回開かれています。
それでまた、この間の11月16日には第34回の福祉大会ということで実施されまして、そこでは四つの最重要事項の実現、実践の大会宣言というのが採択されたわけであります。その骨子は、多少おわかりになっている方にはくどいかもしれませんが、1点は、家庭、学校、地域連携のともに生きる心を育てる福祉教育の推進と、福祉教育の推進というのがまず第1番。
こんな切なる願いを込めて、第十回長野市暴力追放市民集会を、塚田長野市長陣頭指揮の下、平成八年九月三十日、三ない運動に勇気を持って実践し、一切の暴力を追放することを宣言すると大会宣言を採択して、市民総参加パレードをした。ちなみに昭和五十八年、長野市中央・南警察署管内暴力行為九十一件、平成七年度やはり九十一件。
これは県の方との密接な連絡をとっているということでございますが、たまたま佐久市議会におきましても、中佐都の青少年の育成の大会宣言があり、それを受けて平成6年11月21日に青少年健全育成条例制定に関する請願というものを平成6年の議会で採択してあります。